帝京大学医学部附属病院循環器内科

後期研修医、大学院生募集案内

共に働き、患者さんに貢献する
後期研修医、大学院生を募集しています。

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臨床

全国でトップクラスの症例数

循環器グループは東京都CCUネットワークの一員として、循環器救急医療に貢献しています。
昨年より新病院になり循環器センターとして心臓血管外科と統一の病棟となり、集中治療加算のとれるCICU 12床、後方病棟であるPCU 26床、また一般内科病棟に20床の循環器病棟を有するようになり、CCU収容人数年間約600人、循環器内科および心臓血管外科の入院合計約1400名を数えます。
うちST上昇型急性心筋梗塞は約70人、急性冠症候約110人で、心不全、急性大動脈解離、心室頻拍など緊急患者が約半数を占めています。

灌流療法としては積極的なdirect PTCA/stenting により95%を越える高い成功率を挙げており、大半の症例が2週間以内に退院しています。
例年は、冠動脈造影は年間1100例、経皮的冠インターベンション(PCI)は年間約450例であり、大学病院としては全国でもトップクラス、東京都内の病院でもトップクラスの症例数です。
PCIはさまざまな薬剤溶出ステントが発売され、治療成績は飛躍的に改善し、薬剤溶出バルーンや末梢保護フィルターなどの新しいジャンルの製品もでてきており、慢性完全閉塞病変に対しても新しい技術や製品が開発されてきておりここ5年で著しい進歩を遂げています。
一方で循環器内科へ入院する症例の約5割は心不全を合併しており、これらの症例の予後の改善をめざし、心臓再同期療法(CRT)植え込みやβブロッカーの投与についても積極的に行っております。

最新の治療法も積極的に導入

不整脈の分野では電気生理学的検査(年間約50例)やカテーテルアブレーション(年間約25例)、体内式ペースメーカー植え込み術(年間約80例)などが行われ、致死的心室性不整脈に対する植え込み型徐細動器(ICD)の植え込みも増加しています。
カテーテルアブレーションにおいては、エンサイトやカルトと言われる心内心電図のマッピングを行うシステムも普及し、こちらも大きな進歩を遂げています。また心臓血管外科との連携で経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)が導入され、さらに治療の幅が広がっています。侵襲的治療にとどまらず、2012年から本格始動した心臓リハビリテーションも、年間件数が1万例に到達し、多くの患者さんにおいて、心臓の機能の回復だけでなく、生活を前向きにしていくことに役立っています。

心臓カテーテルを使用せずに冠動脈病変を描出できるDual Source MDCTも週3日のペースで検査が行われておりルーチンで使用できる診断ツールとなりました。陰性適中率は100%近く、ハイリスク患者や術前の評価などにも真価を発揮しています。
新しい冠動脈ステントや抗血小板薬を中心とした新薬の臨床治験やさまざまな多施設共同臨床試験をはじめとして日本あるいは国際共同治験など最先端の医療について帝京大学循環器内科はほとんどすべてに参加あるいは主催しております。

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研究

冠動脈インターベンション関連の多施設共同研究をはじめとする臨床研究、冠動脈疾患を対象とした血小板機能に関する研究、マルチスライスCTを利用した臨床研究、心筋細胞レベルでの電気生理学的研究、睡眠時無呼吸症候群と動脈硬化の関連の研究などを行って、その成果を各種学会で報告しています。

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大学院生・後期研修医週間スケジュール(例)

 
CICU・PCU朝カンファランス
午前 病棟・心カテ(術者) 外勤
循環器外来
運動負荷心筋
シンチグラム
病棟・心カテ(術者) 外来 教授回診
午後 病棟 外勤
循環器検査担当
外勤
一般内科外来
病棟・PCI(助手) 病棟・PCI(助手)  

私が帝京大学医学部附属病院循環器内科を選んだ理由

後期研修医、大学院生募集案内 後期研修医
岡部 竜太

2015年より循環器内科所属の後期研修医としての活動をスタートさせました。まだ始まったばかりで慣れないことばかりですが、指導の先生方からいろいろと教えてもらいながら頑張っております。ここ数年は新規入職員も途絶えること無く、スタッフの先生方や3年目から6年目の若手の先生方もおられ、相談、指導して頂く上で非常に働きやすい環境と感じています。

病院近くで父が開業しており、将来的には循環器専門医として跡を継ぎ、地域の循環器医療に貢献していくことを目指しています。
当院での勤務を希望した理由として、当院循環器内科で地元地域との医療連携を重視している点も魅力でした。定期的に周辺開業医との連絡・勉強会を行っており、地域の基幹病院と周辺の開業医との役割分担についても意識的に活動していると感じました。

病院近くで開業する場合によらず、こうした積極的な医療連携への働きかけに触れることは、業務形態によらず将来の仕事に役立つ経験が出来るのではないかと思います。

私が帝京大学医学部附属病院循環器内科を選んだ理由

2015年より循環器内科所属の後期研修医としての活動をスタートさせました。まだ始まったばかりで慣れないことばかりですが、指導の先生方からいろいろと教えてもらいながら頑張っております。ここ数年は新規入職員も途絶えること無く、スタッフの先生方や3年目から6年目の若手の先生方もおられ、相談、指導して頂く上で非常に働きやすい環境と感じています。

病院近くで父が開業しており、将来的には循環器専門医として跡を継ぎ、地域の循環器医療に貢献していくことを目指しています。
当院での勤務を希望した理由として、当院循環器内科で地元地域との医療連携を重視している点も魅力でした。定期的に周辺開業医との連絡・勉強会を行っており、地域の基幹病院と周辺の開業医との役割分担についても意識的に活動していると感じました。

病院近くで開業する場合によらず、こうした積極的な医療連携への働きかけに触れることは、業務形態によらず将来の仕事に役立つ経験が出来るのではないかと思います。

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岡部 竜太

後期研修医募集についてのよくある質問

Q

研修スケジュールについて教えてください

A

主な流れは下記となります。
後期研修医の研修スケジュールはこちらを、大学院の研修スケジュールはこちらをご参照ください。

医師3年目で入局した場合の主な流れ
Q

出身大学によって不利になることはありますか?

A

当院の医師の出身大学は様々です。
出身大学によって不都合なことや不利になることは全くありません。出身大学、医局にとらわれず、安心してご応募ください。

Q

応募の際の手順を教えてください。

A

後期研修医を志望される方はこちらを参照の上、tuh.cicu@gmail.comまでご連絡、ご応募ください。
大学院を志望される方はこちらをご覧いただき、tuh.cicu@gmail.comまでご連絡ください。

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